社内報大特集号「一冊ワンテーマ」の企画ネタ

社内報のグループ支社紹介大特集号の企画事例

デザインソフトbookumaで制作した「グループ支社」大特集号の事例

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大特集号で社内報のマンネリを脱出

社内報企画のマンネリ化にお悩みの社内報担当者さま。思い切って、1冊丸ごとワンテーマの社内報を作ってみませんか。イベント後や、季節の切り替わり後などに、効果を発揮できること請け合いです。また、大特集号なら「本社と支社の交流を深めたい」・「新入社員の定着率を高めたい」など、特定の目的達成のために大きな役目を果たす社内報も作成可能です。「社員の会話の種」になるような、そんな楽しい大特集号テーマを以下にご紹介します。

 

 

 

社内報の女性社員大特集号の企画事例

女性社員特集号・男性社員特集号・管理職特集号などもおすすめ

 

 

  • 社員旅行特大号[社員旅行後に作るビジュアル写真集]
  • 管理職の声、私の夢と目標[課長編や部長編など]
  • 新米リーダー、私の一声[主任・係長編など]
  • 抱負ブック[人事異動後に、新スタッフの声集めました]
  • 丸ごと一冊女性社員[福利厚生のこと・目標・好きな食べ物・趣味など]
  • 社長に丸ごと一冊質問号[社長と各部署代表社員との対談集]

 

 

 

社内報の新入社員大特集号の企画例

新入社員入社後に行う「新入社員大特集号」を行えば、会社へ早くなじめるかも

 

 

  • 新人大特集「夢・趣味・目標・特技など、徹底解剖]
  • ありがとうブック [全管理職が現場への感謝・ほめをつづる]
  • お取引先感謝ブック[お取引先の声を集めて、社員に読ませる]
  • アンケートブック[まじめなものから娯楽アンケートまで]
  • 私の趣味公開[社員に、趣味や娯楽などについて語ってもらう]
  • 企画コンペブック[社内報で企画コンペを開催する]

 

特に、社員にやる気を出させる「ありがとうブック」は、おすすめです。「ほめるのは、みんなの前」が効果的ですから、社内報は、その役目にきっとピッタリのはず。記事で紹介された社員には、その社内報が、きっと何よりの感謝状になるでしょう。

 

 

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