debugデータの収集方法

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特殊なエラー対策

本機能は、bookumaの起動に成功しない時に使用するエラーデータの収集方法です。

ホンラボにお問い合わせ後にご実行願います。下記方法によって、エラー原因についての「debug」データが作成できます。その後、お手数ですが、bookuma担当者にdebugデータをお送り願います。

１．タスクバーのフォルダアイコンをクリックして、エクスプローラーを開きます（または、スタートボタンを右クリックして、エクスプローラーを選択します）

２．左に表示されている「Windows(C:)」を選択します。

３．「Windows(C:)」フォルダ内に「Work」という英字の新規フォルダを作成します（※「Windows(C:)」フォルダ内に「Work」というフォルダはもともとはありません。新たに作成してください。「Work」の１文字目は大文字でお願いします。）

４．この作業はいったんそのままにして、起動に失敗するbookumaをあえて起動します。

５．起動失敗後に、さきほど作成した「Windows(C:)」＞「Work」フォルダ内に、「debug」名の新しいファイルが生成されているはずです（この画像では、ワードパッドのテキストファイルで生成されていますが、ご使用のテキストエディタの種類によって、アイコンは異なる場合があります）。

６．この「debug」名のファイルを、ホンラボ担当者までメールで送信願います。