☆「ブックタイプ」の上手な選び方

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《作成を開始する前に》

目的に合ったブックタイプの選び方を紹介

bookumaには、4タイプのブックタイプが搭載されています。それぞれ搭載しているテンプレートなどが異なります。以下の記事を参照の上、目的のご用途に合わせてブックタイプをお選びください。

 

 

 

❶カタログ等の「ブックタイプ」をクリックすると、画面右に詳細情報が表示

❷判型（この場合は「A4」）横の「綴じ方向」を選択する。

 

■ブックタイプの選択は、後から何度でも簡単に変更できます。

■各ブックタイプの印刷用紙の厚さは、全ブックタイプ共通です。

■各ブックタイプの印刷用紙・価格の詳細は、「本の種類と価格」へ。

 

 

 

 

１．パンフレット

 

 

会社案内・採用案内・施設案内などに向いているブックタイプが「パンフレット」です。横組み主体の場合は、左綴じを選び、縦組み・横組み混在の場合は、右とっじを選ぶことをお勧めします。

 

 

❶右綴じ（本文縦組み向き）／左綴じ（本文横組み向き）

❷会社案内・業務案内向き。

❸会社概要・代表挨拶など会社案内向きテンプレート多数

 

*ブックタイプ「パンフレット」搭載のテンプレート紹介

 

 

 

 

２．カタログ

 

 

商品カタログ・製品カタログ・作品カタログのデザインなら、このブックタイプがおすすめです。対応している綴じ方向は、左綴じのみとなります。

 

 

❶左綴じ（本文横組み向き）

❷商品カタログ・製品カタログ向きテンプレート多数

 

*ブックタイプ「カタログ」搭載のテンプレート紹介

 

 

 

 

３．フリーペーパー

 

 

地域情報誌・地域広報誌などに向けのブックタイプがフリーペーパーです。搭載テンプレート数が多いブックタイプです。

 

 

❶右綴じ（本文縦組み向き）／左綴じ（本文横組み向き）

❷企画記事・カタログテンプレートなど、全タイプ中最大テンプレート数

❹雑誌・PR誌・地域情報誌向き

 

*ブックタイプ「フリーペーパー」搭載のテンプレート紹介

 

 

 

 

４．社内報（広報誌・記念誌）

 

 

企業・会社の社内報をはじめ、病院広報誌、周年記念誌、団体社史などにお薦めのブックタイプです。ビジネス広報冊子向けです。

 

 

❶右綴じ（本文縦組み向き）／左綴じ（本文横組み向き）

❷「社内報」・「広報誌」・「記念誌」など企業・病院・団体向き

❸「社員紹介」・「部署紹介」など企業広報向けテンプレートを多数搭載

 

*ブックタイプ「社内報」搭載のテンプレート紹介