行送り(行と行の間を調整する)

文章を読みやすくするために、行と行の間隔を調整する機能が行送りです。「行送り」は、段落単位で設定します。

 

 

DTPソフトbookumaの行送り機能1

 

❶行送りを変更したい段落のテキストを選択する。

 

※ドラッグ選択・全選択またはカーソル挿入によって段落テキストを選択。

※上の画像の行送り値170%を150%に詰めてみる。「スピナー矢印」・「数値欄直接入力」で可能。

 

 

DTPソフトbookumaの行送り機能2

 

❷行送りが詰まった(150%に変更された)。

 

■テキストボックス1クリックの「書式初期設定」を利用して、行送り値を変更することもできます。

 

 

■一般的な「行送り」推奨値のご案内

 

  • 日本語本文(8~10pt)横組みの場合:「行送り150%から175%程度」
  • 日本語本文(8~10pt)縦組みの場合:「行送り150%から200%程度」
  • 欧文本文:「行送り120%程度」
  • 小見出し:「行送り120%から150%程度」
  • タイトルなどで、大きい文字:「行送り100%から120%程度」

 

■「フォントの種類」や「デザインの目的」によっては、この限りではありません。最終的には、好きな雑誌・冊子をご参考に、ご自身が読みやすいと感じる「行送り」を設定するのもお勧めです。

 

■同一冊子内では、本文の行送り値は、揃えることを推奨します。行送りの設定値が異なりすぎると、文章が読みにくくなったり、冊子のデザインの統一感が損なわれることがあります。

 

■行送り機能の専門的説明

※「行の最上部から、次行への最上部までの間(横組みの場合)」を調整します。(縦組みの場合は、行の右端から、次行の右端までの間)。ブックマの行送り単位「%」とは、「選択している行の最大文字1文字の高さを、1/100に分割」した単位、つまり「100%で、一文字分の高さ」です。「行送り100%」の場合、行と行の間は、開きもせず、詰めもされません。

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