ベースラインシフト(和欧混植文の位置微調整)

ベースラインシフトは、主には和欧混植文で、文字列の見た目の高さを整え・きれいに見せるために、使用します。

 

■ベースラインとは

ベースラインとは、各文字をきれいに並べるために存在する基準線で、欧文フォントで使用されています。和文フォントと欧文フォントでは、文字の設計方法が異なるため、和欧混植文では、文字列がきれいに並ばず、その高さが異なってしまいます。

 

 

 

DTPソフトブックマでのベースラインの変更1

 

❶欧文「ELM」と「通信」との高さを中央で揃えるため、「ELM」のベースライン値を変更します。

 

 

DTPソフトブックマでのベースラインの変更2

 

❷「ELM」のベースラインを「-1.5」下げ、「ELM」と「通信」の高さが中央でほぼ揃いました。

 

※横組みの場合、ベースライン値がマイナスの場合、高さが下がり、プラスの場合高さが上がります。

 

 

■ベースラインシフトでの文字列移動方向

横組みは「上下」に移動/縦組みは「左右」に移動

 

■縦組み文中の、「縦中横で回転した文字」の位置調整にも使用できます。

 

■ベースラインシフトのUNDOについて

文字を選択して、ベースラインシフトを仮に5.0pt設定した後に、文字を選択したままUNDOをしても、0.9ptの値でUNDOが止まるバグがあります(いったん文字の選択を解除した後にUNDOを行えば、0ptまでUNDOできます)。このバグは、ソフトウェアの制作システム上の問題であるため、しばらくの間ご容赦ください。

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